こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
特別ファンでもアンチでもないのですが、つい動画を見てしまったら木下優樹菜さんの印象とはずいぶん違ったので、どんな人なんだろう?と占ってみたら、
「仕事もいいけど、来年は全力で婚活ですよ」って、占い師っぽいことを思ったので、ブツブツ書いてみます。
気分屋さんで感受性豊かなんだけど、嘘つきとかじゃないんですよ。
すっごく複雑で不安定になりやすい気もちを、その都度どストレートに言っちゃう。
しかもプライドが高めなので上から言っちゃう。これは大変ですよ。
「私はズケズケ言っちゃうけど、あなたは私に干渉しないでね。」と、激しいんです。
無邪気で噓がないし悪意もなくて、決めたことは真面目にきっちりやるのに、敵も作っちゃうんです。
その時々で人に合わせることができるのに、統一させるのが難しい感受性。
前のエントリの坂口健太郎さんとはまた違う星なのですが、こちらもいろいろ分かっちゃう系の星なんです。占い師だったらいい仕事しそうすぎる。
もともと家庭運より仕事運が強いけれど、2022年は大恋愛です。
フジモンさんは優しいだけじゃなく ものすごく頭のいい方で、それでも結婚生活を続けていくのが難しかったとなると、なかなか次のお相手を見つけるのはハードですが、だからこそ来年のチャンスは逃しちゃダメ、ゼッタイです。
来年出会った方と再婚したとして、それでずっと落ち着くかと言ったらそれも高い山ではあるのですが、人間 成長していくし賢くなるじゃないですか、前進あるのみ。
トロフィーワイフという言葉がありますが、トロフィーハズバンド的な男性がいいんです。
どこにトロフィーを感じるか問題で言うと、イケメン的な部分よりも仕事重視がおすすめで、芸能人よりも企業人系(起業ではない)の男性がいいんですけどね。
って、ファンでもアンチでもなく(二回目)、同じ生年月日の女性が占いに来たら言うだろうな、ってことをつらつらと書いてみました。