おかえりモネが終わってしまうなんて。
こんなことになるなら録画は全話残しておけばよかったと後悔中で、もう一回最初からゆっくり観たいです。
このロスになりそうな感じは、朝ドラでは カーネーション 以来でしょうか。って調べたらちょうど再放送始まってるじゃないですか。
綾野剛さん、まぶしかったわぁ…(遠い目)
坂口健太郎さんは1991年7月11日生まれ。
海の星のひとでハートの星は愛です。
感性がするどくて いろいろ感じ取ってしまうし思ったことをつい口走ってしまうし、つまり霊感があったりする星。
あんまりスピリチュアル的なことは言いたくないのですが、あるんですよ、霊感のある星っていうのが。
この星の日生まれの方にお会いすると、本当に感性がするどくて言葉の切れ味がばっつぐんな印象です。
「○○だと気づいてしまう、感じてしまう、分かってしまう」っていうのは、それが事実であってもなくても本人にとってはつらいものなんだなと感じています。
ほら、昭和ブラウン管のテレビの画質の粗さでは よく見えないことも、令和の最新のテレビだと毛穴までみえちゃうわけで、心の解像度が高いとしんどそう。
その霊感とは、予知夢だったり何となく未来はこうなる!って思っちゃったりする感じです。
いろいろなことをそんな風に感じ行動してしまうので、まわりの人からは気分屋さんにみられがちで、結果、運勢のアップダウンも激しめです。
開運のコツは、感受性をさらに高めるために孤独の時間をあえて作ること、仕事はひとつに絞り専念することです。
なんでもできてしまうので、器用貧乏にならないことが大切です。
坂口健太郎さん、今年もいいけど2022年はピンポイントでゴンッ!!!と運勢が上がります。更なる代表作ができちゃいそう。
石原さとみさんとか 河合郁人さんとのドラマなんて、2022年のムードにぴったりなんですよね。
海とか雨の水星は知性の星なので、ゴリゴリの知的職業系ドラマで敵対する弁護士とか?勝手に期待です。