笑福亭鶴瓶さんのドキュメンタリー映画 「バケモン」配信しないんですって。
詳しくはないけど落語好きなんですよ。
こちらの映画は配信予定もなく、 DVD にもならないらしいです。
興行収入はすべて映画館の収益になるという異例のスタイルですよ と、新・情報7days ニュースキャスター で言っているじゃないですか。
コロナ禍で大変な映画館。
鶴瓶さんなりの寄付の仕方なんですね、ううう、しびれます。
占い脳なんで映画館行くなら占っておかなくちゃってなります。
笑福亭鶴瓶さんは1951年12月23日
炎の星のひとで、ハートの星は行動です。
炎×行動の星の組み合わせをもつひとは義理人情に厚いお人好し。つき合うひとはすごくすごく大切。
約束は必ず守るので信用されるし、また自身もすぐにひとを信じます。
このひとはこうだから信じるとか信じないとか、チマチマしたことは考えずシンプルにみんな信じます。
それだけでなくすごくお人好しなんです。
悪いひとと出会ってしまうと大変だけど、よいひとと出会えば一気に運が上昇するのも特徴なんですよ。
鶴瓶さんずーっと活躍しっぱなしですが、運勢がいよいよ本気出してきたのは2016年から。
義理人情と信用のかたまり+博愛精神+人気の星はダイソン級の吸引力で、世知辛い世の中も甘辛ぐらいに感じさせてくれる、そんな鶴瓶さん。
優しいおじいちゃんな雰囲気ですが、もともとお持ちの運勢はふり幅大き目なんです。
極端から極端へ動きがちだし、お酒とか異性問題とかの星もあったりで激しめです。(星をおもちの方がみんなその通りに生きるわけではないですよ)
はみ出し者。生家を離れ養子になって他家を継ぎ運気上昇、架空の家を作る。
鶴瓶さんを見ていると「あ、こういうことなのか」って思えちゃうんですよね。
さんまさん・タモリさん VS たけしさん・鶴瓶さんの時代。
少し前のエントリでさんまさんとタモリさんは同じ星の日(癸亥)に生まれていて、存在感や影響力が倍増しちゃう相性説を書いたんですけどね。
北野武さんと鶴瓶さんも(丁酉)同じ星の日生まれ。ちなみに千鳥の大悟さんもこの星生まれです。
無鉄砲なぐらいのチャレンジャーで人情がからむとケンカになっちゃいがち。
ものごとの本質の見極め力がすごいんだけど、その分思い込みも激しくて一途。
って、人間みが濃いめでかっこよすぎです。
さんまさんの神対応が有名ですが、鶴瓶さんもすごいんですよ。
落語が終わった寄席小屋の前で鶴瓶さんがニヤニヤ立っておられたので、
「写真撮ってもいいですか?」とおそるおそる聞いてみたんですよね。
鶴瓶さん、クイクイっと手招きしながら
「一緒に撮ったらええがな」って、パチリ。
その後もずーっと永遠に終わらない勢いで全員に対応しておられました。
そんなん好きになっちゃうじゃないですか。
何回落語を聞きに行っても なぜか全部「青木先生」でもよかったなってなるじゃないですか。
興味のあるかたはぜひ、劇場へレッツゴーです。