明石家さんまさんは1955年7月1日生まれ
雨の星のひとで、ハートの星は人気です。
雨×人気の星の組み合わせを持つ人は、人と関われば関わるほど開運しちゃう。
物腰やわらかで、いろいろな人に合わせることができる才能を持っていて、星の中でもトップのコミュニケーション能力。
コミュ力と言ってもグイグイ行く感じではなくて、思いやりがあって自然な気遣いができるので、スッと相手のふところにスッと入れちゃう感じです(2回言う)
アメーバ的にいろいろな人と仲良くなれるのですが、グループを束ねたり統率したりするのは苦手めです、たぶん面倒くさいのね。
人と関われば関わるほど運勢は上がり磨かれるので、自由でフラットなつながりをたくさんもつことが、開運行為になります。
さんまさんとタモリさんも同じ星だけど、ダウンタウンさんとどう違うのか問題。
前回のエントリで、ダウンタウンさんを占ったんですけどね。
スタートアップにベストなパートナーで、コンビを維持するのは人間的成熟がいるような相性でした。
に対して、明石家さんまさんとタモリさんの同じ星は、そもそもコンビを組むとか興味がない感じなんですよね。
それは明石家さんまさんとタモリさんは、水×王様星だから。
王様の星をもつひとは、一国一城の主でいることに居心地の良さを感じます。
誰の支配下にも置かれない。
王様っていうぐらいだから、逆にたくさんの人を支配下に置いてもよさそうな感じじゃないですか。
でもそこは水星の星。マイペースな自由人なので、型にはめたりはめられたり、束縛したりされたりすることは嫌いそう、たぶん面倒くさいのね(2回め)
権力をもったとしても、軍人的ではなく貴族的に使うんです。
明石家さんまさんは、ひとりでもみんなでも影響力をコントロールして戦いに挑む名監督。
最弱にもなれる最強。
変幻自在な存在で、お笑い怪獣ってよりもっと不思議な妖怪的な感じすらします。
スポーツの団体競技の監督のような星の組み合わせもお持ちなので、勝負の大舞台のがものすごく似合うファイターでもあるのですが、
タモリさんは完全に風流のかたなんです、って、次回に続きますね。