こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
菅田将暉さんは1993年2月21日生まれ。
雨の星のひとで、ハートの星は創造です。
雨の星のひとにとって2020年はチャンス。
生まれ変わるような、じぶんの細胞がフレッシュになるような、入れ替わりのタイミングです。
心境の変化、環境の変化を感じることがあったひとも多いはず。
もともと人生は長期スパンでゆっくりとコツコツ進むのが雨の星のひとの特徴で、ジタバタドタバタすることはありませんが、今年は静かに変貌を遂げるでしょう。
新しい自分、まっさらな自分になって、リスタートする。
そんなチャンスのときなのです。
雨の星×ハートに創造の星を持つひとは完璧主義。個性の確立、ブランディングすることで開運。
クールに見えて情熱的、このギャップが最大の魅力です。
温度差は極端になりがちなのですが、センスも勘も、コミュ力も最強なので、あらゆるひとを惹きつけます。
流行は追うのではなく、作る側のお仕事に就くことで開運します。
なぜなら、その仕事ぶりは THE 完璧主義。仕事を作品のようにとらえるので、それが許される業種、立場になることで高い評価を得ることができるでしょう。
老若男女問わず愛される物やサービスを目指すより、トガッてなんぼ。
オウンブランドを確立しましょう。
菅田将暉さんは資質も運勢も、ほんもののスターだった。
菅田将暉さんを占わせていただいて、「ほ、ほんものだ....」ってなりました。
考え方も感じかたも生きがいも、表現することなのです。
そこには哲学も入り込み、宗教者のようなスピリチュアリティもあり。
たとえどこで何をしてしていたとしても、ギターを片手に路上で歌ったり、SNSに投稿したりして結局、芸事の世界にたどり着く以外、考えられないです。
生まれた時から45歳ぐらいまでの運勢がすさまじく、やはり一般的な生活は相容れないですよね。
ご実家、ご両親との縁も深く、ふつうは親離れしたくない、しにくいところですが、そこがスターなんです。自立してはじめて成功する運をつかみ取っちゃう。
自立していないと自分自身の運勢は動きにくいですからね、さすがです。
なんですけどね、気になるところがありまして。それはエネルギーがすごく小さいことなんです。
運勢が上がり切っているので、気もちも行動範囲も広く大きくなるのは当然のことなのですが、実は体には無理がかかっているんじゃないかと思ってしまいます。
燃え尽きるように人生を進んでいくひとですが、燃え尽きてはいけません。
エネルギーを整えるような体の鍛え方をするといいんですね。
ヨガとか太極拳とか、合気道とか。呼吸や気にフォーカスするような運動です。
表現者としてエネルギー出しっぱなしですからね、取り込むこともしないとです。
2020年からは、天中殺も明けいよいよ絶好調です。
海外の縁も深い方なので、フィールドを広げて活躍されるはず。わくわくです。
雨の星の有名人です☆