フワちゃんさんは、1993年11月26日生まれ。
宝石の星のひとで、ハートの星は創造です。
宝石の星のひとが上品な理由
宝石の星のひとは本質的に上品なんですよ、アイドルですよん、ってこのブログではよく言っています。
それはもって生まれた美意識によるものなんです。
きれいなものにいつも触れていたい。そして自分もそんな人でありたい。
だから身を削りながらガツガツ「稼ぐ」とか、ドロドロした世界でバトルするようなスタイルにはハマれないんです。
自尊心は高く、自分が低く評価されてしまったり恥をかかされてしまったりすることがあると、めちゃめちゃストレスがたまります。
そのことを名誉挽回するチャンスととらえ、自分を高めることができるのが宝石の星のひとなのです。
宝石×創造の星のひとは、キャパオーバーに注意です。
ピュアでまっすぐ。仕事が丁寧でひと当たりもいいので、結果ものすごい頼まれ仕事の山になりがち。
実は本心を伝えるのが、苦手なところもあったりして。
「むりむりー」って思っているのに断れなかったりして、疲労のピークでキレがちなんです。
宝石の星のひとは、無理しちゃダメなんですよ。
したいことならいいんですけどね、頼まれ仕事で身を削っちゃダメダメ。
お断りする方法 を10個ぐらいストックしておくことが開運行為になります。
フワちゃんさん、32歳までの運勢のアガりかたがすごい。
フワちゃんさんは5つあるうちの4つが色気&創造の星です。
ふたつ合わせて表現の星なんです。
綾野剛さんもそうでしたが、おふたりとも表現するために生まれてきたような人なんですね。
木火土金水。星をバランスよく持っているひとは、考えかたも安定しているので要領よくいろいろなことが平均的にできちゃいます。
何でもそつなくこなすことができるので、「ものすごく困った!」みたいなことが起こりにくいわけです。
大きな失敗もしないけれど、大成功もなかったりします。
に対して、持っている星が偏っている人は、考えかたが極端になりやすく行動も偏りがち。
結果、とんでもないところに着地することが多いのです。
どこに着地するのか。
偏りを才能にするためには、しっかりした下準備が必要になります。
他のことは何にもしなくてもいいので、得意なことだけは極めておくこと。
自分を否定しないこと。
星の大きな偏りは、運勢の上下、ふり幅も激しいので、上がるときは一気に世に出ます。
でもそれは簡単なことじゃないと思うんですよ。
同調圧力強いですからね、ニッポン。
小学校ぐらいから「みんなと同じ」じゃないとイジメられたりして、ボコボコきますからね。
個性を伸ばすなんて無理ゲーなのでは? と思うんです。
だから近くにいる大人だけは、「他の子とぜんぜん違う」ところを尊重して褒めて伸ばしてあげれたらいいな、と思うんです。
フワちゃんさんは23歳から32歳が天井知らずの強運期、みごとです。
運勢は上り調子になったら、一気に登りきることが大切です。
そしてしかるべきときがきたら、もと居た場所へ安全に着陸すること。
占い的には人間も自然の一部と考えるので、運勢ってコントロールできないんですよね。
めっちゃ笑った。