こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
二宮和也さんは1983年6月17日生まれ。
太陽の星のひとで、ハートの星は創造です。
太陽の星のひとは自然体。ものごとをシンプルにとらえ、自由で無邪気であるがまま。
太陽の星のひとがそんな感じでいてくれるから、まわりの人もつられてリラックスできちゃう。
場をくつろがせる天才なんです。
人生を楽しむのが上手だから、興味の範囲も広め、
多趣味多芸で浅く広く楽しく、いろいろなことにチャレンジしていきます。
2020年下半期は人気運が高まるので忙しくなっちゃうタイミングです。
できるだけ活動しまくるのが開運行動になります。
その中から「これだ!」という取捨選択は来年以降に起こってくるので、今年はとにかく打席に立つことが大切ですよ。
太陽の星×創造の星はコミュ力最強。
多面的な魅力をもつ星の組み合わせです。
太陽の大らかな明るさと、創造の星の繊細さが同居しているので、
明るくてざっくばらんだけど、気づかいもできて話題も豊富。
押すこともできるけど引くこともできる。
まさに鬼に金棒なコミュニケーション能力なんですけど、人間にはコンディションがあるので、ちょっと疲れているときは注意が必要です。
外と内のギャップが大きいので、繊細モードに入ってしまうとかなりのウジウジモードに入ってしまいます。
陰キャラクターもネタにして、笑いの要素を入れることできたら優勝です。
二宮和也さんは変幻自在、魅力の沼。
最大エネルギーと最小エネルギーが気分によってくるくる入れ替わります。
まわりからみるとお天気屋さんにみえるかもしれませんが、そうではありません。
無自覚の変幻自在さをお持ちなのです。
先頭に立つことも、後ろからついていくこともできるし、いろいろなひとになれちゃう憑依型の役者さんの資質です。
ミステリアスな魅力を持つ二宮和也さんですが、基本的には頭脳明晰な仕事人間、スイッチが入ったらめちゃストイックなのかな、なんて思うのでした。