早坂和夏のときどき占いたいブログ

あなたはどんな☆星?

志尊淳さんを占ったら弟っぽさと大物感、星のギャップが魅力的すぎた話。

こんにちは、早坂和夏です。

わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。

「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。

有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡

それではレッツ開運♪  

志尊淳さんは1995年3月5日生まれ。

花の星のひとで、ハートの星は仲間です。

2020年の花の星のひとは飛躍のとき

花の星のひとにとって2020年は、認められ飛躍するタイミングです。

お仕事でこの星が輝けば、今までのがんばりが評価されランクアップしますし、プライベートで輝けば、結婚の話が出たりするようなムードなんです。

もともと花の星のひとは協調性があり、仲間をとても大切にする反面、単独行動が苦手めだったりします。

なので今年に限っては、意識してこの運勢の波に乗ってみるのが開運行動になりますよ。

 

花×仲間の星の組み合わせを持つひとはなんでもできちゃう。ひと付き合いをマメにすることで開運。

この星の組み合わせを持つひとは、人当たりがとてもソフトで敵を作りにくいタイプです。そんな穏やかで優しい性格が信頼を集めます。

これが天職!と言ったものはありません。

オールマイティでどんなお仕事でもできるのですが、人と人を繋げることをお仕事にすると成功しやすいです。

自分の手間暇を惜しまず、仲間を大切にできる花の星のひとならではです。

逆につき合うひとを厳選しすぎたり、出会いを狭めてしまうと開運行動にはなりません。

いい意味で八方美人でいることがベストで、縁を繋いでいけばきちんと返ってきます。

花の星のひとの優しさに対して、もしも相手が思った通りの感謝をしてくれなかったとしても気にしないことがさらに運気を上げます。 

 

志尊淳さんは弟っぽいのにオレ様、そのギャップが魅力の沼すぎる。

全国民の弟のような雰囲気を持たれているのに、占ってみたら大物感!

そのギャップに驚いてしまいました。

甘えん坊なのにわがままな王様、そのギャップがめちゃめちゃ魅力的ですね。

志尊淳さんはやわじゃないです、たくましいのです。 

自分や仲間のために理想の居場所を作りたい、そのリーダーにふさわしい強い資質を持っています。そしてそこに巡ってくる運勢も彼に味方をしています。

30歳ぐらいから頭角を現します。この飛躍はとても大きいので、芸能界の枠を出て大きな活躍をされるかもしれません。既定路線よりは我が道を行く、みんなと面白いことをやりたいという気持ちが強い方なので、これからの5年間で出会った仲間や先輩次第でその方向性が決まりそうです。