こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
今井翼さんは1981年10月17日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は伝統です。
山の星のひと、やはり山の星のひとではありませんか。
山の星のひとは、その存在が愛と財。
自分からバタバタと動かなくとも、人を惹きつけてしまうパワーを持っています。
そのたたずまいは堂々としていているように見られることも多いのですが、実は不器用だったりして。
でもだからこそコツコツと時間をかけて、努力を積み重ねるのが得意なのかもしれません。
それがあるタイミングで一気に開花するので、周りのひとはおどろくのですが、それは山の星のひとが頑張り続けてきた結果なんです。
山×伝統の星の組み合わせを持つひとは大器晩成。
この星の組み合わせを持つひとは、年齢よりも大人びて見えます。
早熟な印象を与えてしまうので、若いうちは居心地の悪さを感じてしまうかもしれません。
本人は大人っぽくしているつもりはないのですが、言葉に重みがあり、貫禄を感じさせてしまうんですね。
年齢を重ねるにつれ、周りのひとに認められどんどん生きやすくなります。まさに大器晩成です。
今井翼さんを総合的に占ってみると、より自分らしくなれるタイミング。
2018年から2019年は、天中殺(てんちゅうさつ)期間でした。空亡(くうぼ)とか大殺界(だいさっかい)とか言われたりもしてて、呼び名だけでもそれはそれは恐ろしい感じですが、むやみに怖がる時期でもないんですよ。
じゃあどんな時期なのかというと、
自分が生まれた星のように生きているかをジャッジされるときで、そうでない場合、脱皮する感じです。
スピリチュアルっぽいことを言ってしまいましたが、ほんと、怖い時期ではないんですよ。
2020年は今井翼さんがさらに今井翼さんらしくなったのではないでしょうか。
集団行動より単独行動。
信じた道を突き進むことで、もって生まれた強運が稼働します。
創造の星をふたつ持ち、これは表現の星です。
学んだことを独創的で新しいものにできるフィルターを持っています。
仕事を作品としてとらえ、しかもきめ細やかな完璧主義なので、仕事に完全燃焼することで開運していきます。
特に44歳から10年間の飛躍はすさまじいです。楽しみすぎます。