コロナウィルス関連の情報をアップデートしようと、
テレビをつけることがいいのか悪いのか。
たぶん よくないんだろうなぁと思いながらも、つい見てしまいます。
動いて続け変わり続けることが海の星の人の魅力
「石の上にも三年」が、あてはまらない星なんです。
経験は次の行動の原動力になるだけでなく、考え方に柔軟性を与えてくれます。
海の星のひとは もともと適応能力高めなのですが、ただ、
「流されやすい」という言葉があるように、常に目標を持っていることがめちゃめちゃ大事です。
方向性を定めないと、その場その場でまわりに合わせすぎてしまい、結果何がしたいのか分からない感じになりやすいんです。
環境や側にいる人から良くも悪くも影響を受けやすいので、
「こんなひとになりたいなぁ」
「こんな場所に憧れるなぁ」と 何事も意識して選択していくのが開運のコツ になります。
海×愛の星のひとはピンチをチャンスにできる。
動乱期、時代の転換期に活躍できちゃう、とにかくエネルギッシュな星です。
商才があるので、モノが売れない難しい時代にこそ頭角を現していきます。
「オレ流」を貫き、まわりのノイズにはビクともしないカッコよさもあるのですが、
でも意外と打たれ弱いところがあるので、自信を持ち続けることがすんごく大切です。
そこさえ揺らがなければ、自分で自分を支えることができるひと。
自分らしく前進していけます。
小池百合子さんを占うと、とにかく目上の人はNG。
海の星の人だからこそできる、強くしなやかなスタイルでオリジナルなポジションをキープされてきたのかなと、
女性の処世術としてすごいな、と思うんです。
だって、 とにかく目上のひとはNG なんですよ。
共演ダメ、ゼッタイです。
目上というのは、父親から始まり上司だったり年上の偉い人です。
相容れないというか、嫌いと言うか、可愛がられるのが苦手めなんです。
そうすると当然、何をするにもひとりで孤軍奮闘する状態になりますから、
若いときには苦労しがちかもで、
なのにですよ、小池百合子さんはWBSの初代メインキャスターで誰もが知る初の女性の東京都知事です。
ずーーーっとゴリゴリの男性社会の中におられて、
そこでつけてきた経験値を武器にできた。
だけど、この「男性社会」だから逆に強みを活かせたのかも? とも思うんです。
女性社会のグループにいたらもっと大変だったかも。
勉強になります。
ちなみに目上のひとNGな星の人には部下運があります。
慕ってきてくる人とはご縁が深く、とことん面倒見ちゃったりします。
年齢を重ね、まさに目上がいなくなり、自分がトップに立つとイージーモードで、そのあり方が自然な状態です。
今年は子丑天中殺で10年運も天中殺、上にも下にも天井はありません。
そのワイルドなふり幅が、もんのすごく政治家らしくて、本物の大物すぎて目が離せないです。