こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
(*´艸`)。o○ (もしもですよ、もし経由してお買い物なんてしていただけた日には、うれしくて小躍りして喜びます。もしよかったら利用してみてください。)
それではレッツ開運♪
コロナウィルス関連の情報をアップデートしようと、テレビをつけることがいいのか悪いのか、最近はブログも政治よりになってしまって、まったくもってなんてこったです。
早く竹内涼真さんの映画とかでキャッキャウフフ ♡ したいです。
海の星のひと
動き続け変わり続けることが海の星のひとの魅力です。「石の上にも三年」の美徳があてはまらないタイプと言えます。
たくさんの経験をすることで多面的なものの見かた、多様性を身につけていきます。
どんな星のひとよりも柔軟性があるのは、そのためかもしれません。
ただ「流されやすい」という言葉があるように、海の星のひとは常に目標を持っていることがめちゃめちゃ大事です。方向性を定めないとその場その場でひとに合わせすぎてしまい、何がしたいのかわからないひとになってしまいます。
環境や側にいるひとから良くも悪くも影響を受けやすいので、「こんなひとになりたいなぁ」「こんな場所に憧れるなぁ」と 何事も意識して選択していくのが開運のコツ になります。
海×愛の星のひと
まさにピンチはチャンスのひとです。動乱期、時代の転換期に活躍し、とにかくエネルギッシュ。商才があるので、モノが売れない難しい時代にこそ頭角を現していきます。「オレ流」を貫き、まわりのノイズにはビクともしないカッコよさがあります。でも意外と打たれ弱いところがあるので、自信を持ち続けることがすんごく大切です。そこさえ揺らがなければ、自分で自分を支えることができるひと。自分らしく前進していけます。
小池百合子さんを占うと
海の星のひとだからこそできる、強くしなやかなスタイルでオリジナルなポジションをキープされてきたのかなと、尊敬しかありません。(政治的な意味ではなくて女性の処世術として、です)
だって、 とにかく目上のひとはNG なんですよ。共演ダメ、ゼッタイです。目上というのは、父親から始まり上司だったり年上の偉いひとです。ひと昔前(今でも?)なら男性全般です。相容れないというか、嫌いと言うか、可愛がられるのが苦手なんですよ。そうすると当たり前なのですが、若いときにはめちゃめちゃ苦労します。甘えるのが苦手ですからね、何をするにもひとりで孤軍奮闘するスタイルになりますから、事を成すのにはめちゃめちゃ時間がかかります。
なのにですよ、小池百合子さんはWBSの初代メインキャスターで誰もが知る初の女性の東京都知事です。ずーーーっとゴリゴリの男性社会の中におられて、そこでつけてきた経験値を武器にできた。
だけど、この「男性社会」だから逆に強みを活かせたのかも? とも思うんです。
女性社会のグループ、派閥にいたら大変だったかも。
最初から張り合えないし張り合わない。だからついたしなやかな筋肉。しみじみ勉強になります。
ちなみに目上のひとNGなひとは、たいてい部下運があります。慕ってきてくるひととはご縁が深く、とことん面倒見ちゃったりします。
年齢を重ね、まさに目上がいなくなり、自分がトップに立つとイージーモードで、そのあり方が自然な状態です。
今年は子丑天中殺で10年運も天中殺、上にも下にも天井はありません。
そのワイルドなふり幅が、もんのすごく政治家らしくて、本物の大物すぎて目が離せないです。
ところで小池百合子さんて、日本語話すより英語話すの自然なのなんでだろう。
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