コロナウィルス関連の情報をアップデートしようと、テレビをつけることがいいのか悪いのか。
たぶん よくないんだろうなぁと思いながらも、つい見てしまいます。
海の星のひとの才能
もともと適応能力高めなのですが、ただ、「流されやすい」という言葉があるように、常に目標を持っていることがめちゃめちゃ大事です。
方向性を定めないと、その場その場でまわりの人に合わせすぎてしまい、結果何がしたいのか分からない感じになりやすかったりします。
環境や、側にいる人から良くも悪くも影響を受けやすいので、「こんな人になりたいなぁ」「こんな場所に憧れるなぁ」と、 何事も意識して選択していくことが開運のコツ になります。
海×愛の星のひとはピンチをチャンスにできる
動乱期、時代の転換期に活躍できちゃう、とにかくエネルギッシュな星の組み合わせです。
商才があるので、モノが売れない難しい時代にこそ頭角を現していきます。
「オレ流」を貫き、まわりのノイズにはビクともしないカッコよさもあるのですが、でも意外と打たれ弱いところがあるので自信を持ち続けることが大切です。
そこさえ揺らがなければ 自分で自分を支えることができるので、まさに自分らしく前進していくことができるはず。
小池百合子さんを占うと、とにかく目上の人はNG。
海の星のひとだからこそできる、強くてしなやかなスタイルで独自のポジションをキープされてきた感じが、政治という古い時代を象徴するような場所での女性の処世術としてすごいなと思うんです。
だって、 とにかく目上の人はNG なんですよ。
共演ダメ、ゼッタイです。
目上というのは、父親から始まり上司だったり年上の偉い人です。
相容れないというか、嫌いと言うか、そもそも可愛がられるのが苦手めなんです。
そうすると当然、何をするにもひとり孤軍奮闘状態になりますから、若いときほど苦労しがち。
なのにですよ、小池百合子さんはWBSの初代メインキャスターで、女性初の東京都知事にまで登りきった。
それは「男性社会」だから逆に強みを活かせたのかも? とも思うんです。
女性ばかりの組織でしかも下っ端からスタートしていたら、絶望的に大変だったかも。勉強になります。
ちなみに目上の人 NGな星の人には、部下運があります。
慕ってきてくれる人に対しては、とことん面倒見ちゃうアネゴ肌。
年齢を重ね、まさに目上がいなくなり、自分がトップに立つと世界はイージーモードで、そのあり方が自然な状態です。
今年は子丑天中殺で10年運も天中殺、上にも下にも天井はありません。
そのワイルドなふり幅が、もんのすごく政治家らしくて、本物の大物すぎて目が離せないです。