こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
ところで今日は、ものすごく吉日です♡
今日はお財布を買いに行こうかと✨なにかをあたらしく始めるのにピッタリのタイミングですよ❤#天赦日 #一粒万倍日 #甲子 https://t.co/dA9vwvRfsg
— わっか☽・:*占い師✩.*˚早坂和夏 (@hayasakawaka) 2020年1月22日
みなさんもぜひ☆やりたいことをしちゃう1日をおすごしください。
そして今夜は 僕はどこから 第3話です ♡
ひとの文章を書き写すと、そのひとの思考が憑依的にわかってしまう。
そんな特殊な才能をもつ小説家志望の青年竹内薫を、中島裕翔さんが演じています。
中島裕翔さんの魅力はどこまでも多彩だった♡
中島裕翔さんは1993年8月10日生まれ。
雨の星のひとで、ハートの星は愛です。
雨の星のひとは・・・
- みんなとスッとなかよくできちゃう、スマートなひとだと思われがち
- だけどほんとうはちょっと不器用、心がなじむまでには時間がかかったりする
- 男性でも母性愛のような深い愛情をもっている
- つまりほんとうにやさしい
そこに愛の星が輝きます・・・
- 誠実で信用されるのだ
- ぐいぐいと自己表現はしない、だけど豊かな感受性で多彩な魅力がつまっている
- 仕事もプライベートもあんまり熱くならない、クールな一面があったりする
- 去る者は追わない知性派
- 知れば知るほど味わい深い魅力をもっている
そんな中島裕翔さんを占うと・・・
- おとなしくて、平凡な生きかたを望むしそれが安心だったりする
- だから大きな影響力をもっているのに、じぶんではそんなつもりがぜんぜんなかったりしがち
- スケールの大きい生きかたをして、ひとつの道をとことんやりきることで運勢が整う大器晩成型
- つまり芸能の世界はぴったり☆なのです
☆中島裕翔さんの2020年の運勢☆
ふだんはじぶんから積極的に行動していくのは苦手めな雰囲気の中島裕翔さん。ですが今年は飛躍的に活躍し、フィールドが大きく広がりそうなタイミングです。その経験からやさしいのに知的、クールであたたかい魅力がパワーアップしそうなのです♡ドラマで演じている竹内薫のように、作家、小説家などの学術的な才能の星をお持ちなので、いつかさらなる表現活動がみれるのでは☆とわくわくしています。
運勢の最高潮は2020年の2月です☆このタイミングでの新しいお仕事は長く続くヒットの予感です。て、ちょうどこのドラマの真っ最中ですね♡
そして、中島裕翔さんと間宮祥太朗さんはおなじ癸亥の日に生まれていて、占い的にそれは お互いの存在感を高めるてお茶の間にインパクトを与える☆組み合わせです。
おなじ組み合わせに、田中圭さんと林遣都さんのおっさんずラブがありました ♡
このキャスティングって、占いで決めているんでしょうか?(そんなわけない)
ついついそんなことを思ってしまう占い脳でした。