こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
2020年からはじまる大河ドラマ「麒麟がくる」を120% 楽しむために、登場人物を占ってます。
まずは長谷川博己さん。
これからの10年間、長谷川博己さんはフェーズを超えた大活躍のとき
長谷川博己さんは1977年3月7日生まれ。
雨の星のひとで、ハートの星は色気です。
雨の星のひとの熱い探求心とクールな分析力はすごい。
- 研究熱心でどこまでも探求する
- なのにどこか冷静でクール、ホットとクールのアンビバレントな魅力
- なので、ガンガン押したり熱くなったりはしなそう
- 体験型学習より研究者型学習派
雨×色気の星の組み合わせをもつひとは、専門性で開運
- なんでもスッとできてしまうセンス
- 勉強家なんです
- コツコツできるし、ぜんぜんブレない安定感すごい
- 熱くなりにくいので、小さくまとまりがち
- 専門分野を確立すると輝く
長谷川博己さんの存在感と運勢、爆上げしています
- 自身↔社会の関係性のスケールが最大級
- それは、いいタイミングが巡るとその運の上昇に天井がないということ
- 自身の持っているエネルギーも最大級
- それは、存在感が最大級
- 何かを壊しながら創り上げる、壊さないと創れない、じつは不器用な生き方をしちゃう
- 41歳からの10年間が 無双状態 のタイミング、最強
- やりたいと思うことは叶うタイミング
- 自分からはいかないし営業もしない、信頼できるひと経由で来たものを受けるスタンス
- だからこそ考えていることが伝わりにくくて、さらにミステリアスな魅力が増してしまう
明智光秀像と重なるのでしょうか。
わからないときは、まずウィキペディア先生に聞いてみます。
ありがとうございます。
でもあの、ものすごく長いのですね。
己の不勉強を猛烈に反省しています。
本能寺の変の13日後に、諸説はあるものの亡くなられたとか、いちいち丸く収まらない宿命とそのエネルギーを長谷川博己さんが演じることに心が震えます。
大きく前進するときになにかが壊れる。作り直しながらその魅力はますます強固なものになる。
すべてがまるっと整っているより、なにかがどこか崩れているような、ミステリアスなひとに吸い込まれるってありませんか?
大河ドラマのスタートまで、1か月を切りました。
勉強しながら待ちたいと思います。