こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
クリスマスイブですが、ドラマ「忘却のサチコ 新春スペシャル」が今から楽しみです。
簡単なあらすじを書きますと、あ、ここからはだいぶネタバレです。
これから観るよ~、という方は飛ばしてくださいね。
文芸誌で編集者をしているサチコさん(高畑充希さん)は実直で仕事ができる、いわゆる完璧主義な女性。
社内では「鉄のオンナ」なんて言われたりもしていますが、まじめでまっすぐで不器用でどこかチャーミングなのです。
そんなサチコさん、結婚を控えた婚約者とも順風満帆、仲よく過ごしていたつもりでいたのに、結婚式当日に婚約者は逃走、そのまま失踪してしまうんですね。
心はバキッと折れ凍りついたままのサチコさん、おとさたのない彼。
ある日入った料理屋さんで関西風のすき焼きを食べて、そのおいしさに凍っていた心が動き出します。
「おいしいものを食べているときは、彼を忘れられる」
それまでは、食事はなんでもよかったサチコさんが、いろいろなお店で命の食事をして元気になっていきます。
とはいえ、失踪した婚約者を忘れることはできず、ゆらゆらと心は揺れながらの最終回、婚約者はサチコさんの元に戻ってきます。
言い訳も説明も、謝罪もないまま、のんきに手料理なんかをサチコさんの家でふるまうわけです。
一瞬喜んでしまうも、我に返るサチコさん。
バッサリキッパリと婚約者に別れを告げます。
彼が部屋から出て行ったあと、彼が作った手料理をきれいに完食、すがすがしい気もちで「ごちそうさまでした」と言って、その恋をじぶんで終わりにしたのでした。
て、いやいやぜんぜん簡単な説明になってないです、長い長い。
そんなこんなで新春スペシャルは、お別れした元婚約者、俊吾さんとまた再会!
だけじゃない、なんとついにサチコさんにモテ期がやってくるみたいです、楽しみじゃないですか。
そんな高畑充希さんを占ってみたら、ちょっとサチコっぽくてますますドラマが楽しみになりました。
高畑充希さんは1991年12月14日生まれ。
山の星のひとで、ハートの星は愛。
山の星のひとは・・・
- コツコツ努力を積み重ねることができる
- 愛情深く、そのスケールがおっきい
- やるならとことん全力でつき進む
- 空気を読むのはヘタめ
- そこにいるだけで、まわりに影響を与える存在感
- ひとを育てる
そこに愛の星が輝くと
- ひとを包みこむような優しさがある
- 誠実、誠実、誠実
- しっかりしている
- 守りに強く、固い
- 用心ぶかい
- モテるんですよ、モテます
- なのに、仕事ではシャキシャキしているのに、恋愛ではぐずぐずしがち
サチコさんと重なっちゃいません?
で、俊吾さんこと早乙女太一さんも占ってみたら、ものすごく俊吾さんでひとりびっくりした話は、また明日☆