こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
インディードのCMお蔵入り。が話題になっているようですが、個人的にはそのことよりも二階堂ふみさんがますます美しくなっておられる! と、気になってしかたがないです。
いちばん最初に、二階堂ふみさんの魅力にやられてしまったのは、映画「私の男」でした。
養父とその娘という関係でありながら、二階堂ふみさん演じる腐野花に、破滅的な恋をしてしまった腐野淳悟こと浅野忠信さんの壊れていくっぷりが、極寒の北海道の風景とあいまって、楽しくもハートフルでもない恋愛のタブーに震え上がりながら釘付けになりました。
腐野花は、守られるべき弱いものとしてではなく、主体性をもった人間として人生をサバイブしていく。
守られるのではなく守らせる。
そんな少女像が二階堂ふみさんにピタリとはまり、原作の小説を読んだときと同じように、その世界観に吸い込まれました。
二階堂ふみさんは挑む女性☆
生年月日は1994年9月21日
生まれた日の干支は、庚戌(かのえ いぬ)
金の星のひとです。
そんな二階堂ふみさんを占うと・・・
- 仕事が忙しくなればなるほど、運が上がる
- 積極的で行動的、だから忙しくなる。で、いい流れを自ら作れる
- 感受性がするどい
- 生命力が強い
- フロンティアスピリット。挑戦することで世の中を変える
- 進歩的
- ガマンが苦手、キレるとめっちゃ言いがち
カッコいいんですよ、とにかく。
新しい生き方を模索して、ほんとうに切り開いちゃう。
挑む女性。永遠の憧れです。
この前、いろいろな女優さんをみたのですが、
圧倒的に少なかったです、20、30代の金の星の女優さん。
ほんとうに今が「輝く女性の時代」ならば、もっとたくさんいるはずなんじゃない? だって、金の星の女性ですよ?
なんて思っているんですけどね。
もう少し世代が上になると、いらっしゃいます。
そうそうたるお顔ぶれです。
特に来年は、さらに活躍されるのではと思っています。
2020年は、庚子(かのえ ね)の一年です。
以前にも書きましたが、自分の生まれた日の干支が巡るタイミングは、世に出て忙しくなっちゃう年回りなんですね。
そこできました! はい。
エネルギッシュで情熱的なヒロインなんじゃないかな、だって「エール」だし。
と、今からワクワクしています。
すべてを飲み込んでいくような圧倒的な腐野花(二階堂ふみさん)のパワー、すごいですよ。