「麒麟がくる」沢尻エリカさんが演じるはずだった濃姫、代役を占いで探してみたら安藤サクラさん推しになった話

「麒麟がくる」のキャストさんを占わせていただいたら、

織田信長役の染谷将太さんと濃姫役のはずだった沢尻エリカさんは、占いの星でみると双子の兄弟のような、お互いの存在感が増し増しになる相性です。

別名ライバルの星でもあるので、それはそれはバチバチな緊張感になったはずで、観たかった〜。

なので他にもそんな相性になる俳優さんの組み合わせを探してみたら、安藤サクラさんがいらっしゃるではないですか。

和合できちゃう星なので沢尻エリカさんよりはラブラブ寄りにはなりますが、それはそれで素敵じゃないかと妄想が暴走しています。

染谷将太さんは、1992年9月3日生まれ。

海の星のひとで、ハートの星は革新。

沢尻エリカさんは、1986年4月8日生まれ。

海の星のひとで、ハートの星は創造。

生まれた日の星はおふたりとも壬午(みずのえ うま)です。

染谷将太さんと沢尻エリカさんが共通している壬午の星とは

  • 壬は最大の水+午は最大の火
  • それはアンバランスなバランスを生きるということ
  • スピリチュアル的にものすごいものがある
  • 感性が鋭すぎて、いろいろ見えちゃうし分かっちゃう
  • だから、言わなくていいことまでズバズバ言いがち
  • 独身だったり孤独だったりすると、その能力が最大になる

そんな夫婦って、すごくないですか?

近くいたら嫌だけど見たいじゃないですか。

それが織田信長と濃姫なんて魅力的すぎます。

それが叶わなかったのは残念すぎるけど、安藤サクラさんですよ。

安藤サクラさんは1986年2月18日生まれ。

雨の星のひとで、ハートの星は創造。

生まれた日の干支は、癸巳(みずのと み)です。

  • 壬午と同じく、火と水のぶつかり合い
  • 精神的な葛藤が強い感受性を育てる
  • 芸術肌
  • 世間のモノサシでなく自分の世界を大切にする
  • うつり気なところがあるけど、ひとつの世界に限定して進むと大成する

安藤サクラさんの濃姫は叶わないとは思いますが、あれこれ妄想しながら2020年の大河ドラマを待ちたいと思います。