こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
例によって、「麒麟がくる」の相関図から相性を占っていましたらのけぞりました。
織田信長役の染谷将太さんと、濃姫役(のはずだった)沢尻エリカさんは、占いの星でみると、お互いの分身のような存在です。
亭主関白でもなく、かかあ天下でもなく、
対等なパートナーーーーーー、です。
そんな相性については、以前に書きました。
染谷将太さんと沢尻エリカさんのほどばしる感性
染谷将太さんは、
1992年9月3日
生まれた日の干支は壬午(みずのえ うま)
宿命の星は、秋の海のひと、です。
沢尻エリカさんは、
1986年4月8日
生まれた日の干支は壬午(みずのえ うま)
宿命の星は、春の海のひと、です。
おもしろそう! この織田信長と濃姫は、ほんとにっ!観たかったです。
すんごく現代的で、知的で、感性のぶつかり合いじゃないですか。
あー、見たかった、、、残念すぎます。
そんな染谷将太さんと沢尻エリカさんが共通している、生まれた日の干支。
壬午のひとは・・・
- 壬は最大の水+午は最大の火、なのです
- それは、アンバランスなバランスを生きるということ
- スピリチュアル的に、ものすごいものがある
- 感性が鋭すぎて、いろいろ見えちゃうし分かっちゃう
- だから、言わんでいいことまでズバズバ言いがち
- 独身だったり孤独だったりすると、その能力が最大になる
そんな夫婦って、すごくないですか?
でも、それが叶わなかったのは残念だけど仕方がないです。
なので、そんな女優さんがいないか探してみました。
- 北川景子さん 山の星のひと
- 蒼井優さん 山の星のひと
- 松岡茉優さん 山の星のひと
- 波瑠さん 山の星のひと
- 上野樹里さん 大地の星のひと
- 石原さとみさん 海の星のひと
- 綾瀬はるかさん 海の星のひと
- 水川あさみさん 雨の星のひと
- 安藤サクラさん 雨の星のひと
- 長澤まさみさん 雨の星のひと
- 相武紗季さん 金の星のひと
- 真木よう子さん 宝石の星のひと
- 栗山千明さん 炎の星のひと
- 上戸彩さん 太陽の星のひと
いらっしゃいましたー!
同じ壬午ではないのですが、水と火のぶつかり合う干支。
安藤サクラさんもやっぱりすごかった
1986年2月18日生まれ
生まれた日の干支は、癸巳(みずのと み)
宿命の星は、春の雨のひと、です。
- 壬午と同じく、火と水のぶつかり合い
- 精神的な葛藤が強い感受性を育てる
- 芸術家
- 世間のモノサシでなく自分の世界を大切にする
- うつり気なところがあるけど、ひとつの世界に限定して進むと大成する
壬と癸は、海と雨、同じ水のグループです。
壬が陽(男)の星で、癸が陰(女)の星になります。
生まれた日の干支だけでみると、陰陽の違いは、沢尻エリカさんは男っぽいところがあって、安藤サクラさんは女性らしい雰囲気ですよ、みたいな感じです。
安藤サクラさんの濃姫は、まず叶わないと思いますが、あれこれ想像(妄想)しながら、2020年の大河ドラマを待ちたいと思います。
麒麟がくるを占っているシリーズです☆