玉森裕太さんは、1990年3月17日生まれ。
宝石の星のひとで、ハートの星は人気です。
宝石はデリケートで繊細な星だから、大切に大切に扱って磨き上げていくような人生がよかったりする。
宝石の星のひとほど、木火土金水、五行バランスが大切な星は他になくて、
すごーくデリケートで繊細です。
その中でも、いいバランスで欲しいのが水質の星で、
多すぎると星そのものが沈んでしまうし、ないと磨けないし。
水で磨いて炎の星の光で輝きを反射できることが、最高のシチュエーションになります。
人間の行動に置き換えるならば、自分を表現する仕事に就くことで、みずから輝いてこの世を美しくしています。
宝石の星のひとって、なんか野生の直感みたいのがすごいという印象があって、
それも無意識でバランスを取っているのかな、なんて思うんです。
宝石×人気の星のひとはセンスのかたまり、クリエイターの星で企画とかすると最高だったりする。
ファッションに限ったことではないんです。
人づきあいの距離感やしぐさふるまい。
物静かな印象なのに、実は人づき合いがとてもよかったりして。
企画力・アイデア出しにとても強いんですよ。
現実世界のドロドロしたことよりも、無から有を創り出すような精神活動に集中して開運です。
玉森裕太さんは、王子様でお公家様で貴族みたいなひと。
偏見なくフラットな横のつながりを大切にする星で、
誰にでも平等に接するので敵を作りません。
存在がすでに王子様の星で、時代が時代なら、平安装束とかのひとなんです。
感受性が豊かなフィーリングの星もあったりして、心のブロックを外せるような演じる才能までおありなのだと思います。
ひとつ前の記事にも書きましたが、2019年の秋から、水の多い干支に入ります。
水の星(海・雨)は、玉森裕太さんの守護星でもあるので、ますます磨かれ輝かれるときです。
グランメゾン東京では、倫子さんこと、鈴木京香さんとめちゃめちゃ相性がいいんですよ。宝石×宝石ですよ。
三ツ星を取るというストーリーにふさわしい特別感、高級感です。