こんにちは、早坂和夏です。
わたしは東洋占星術の占い師で、このブログでは有名人を占いながら、ふつうのひとが開運するにはどうしたらいいんだろう?なんていうことをテーマに、ゆるゆると書いています。
「樹の星のひと」とか「山の星のひと」という言葉を使っていますが、「わたしの星は~?」というかたは、LINE やTwitter から「わたしの星はなに~?」とメッセージを送ってください。「○○の星のひとですよ~ん☆」って返します。無料なのでお気軽にどうぞ。
有名人の中から自分の星を探して、楽しんでいただけたらうれしいです ♡
それではレッツ開運♪
あなたは、宝石の星のひとなの?
宝石なのよね?、、、そうよね、、、そうなはず。
と思いながら占ってみたら、やはり宝石の星のかたでした♡
玉森裕太さんは、1990年3月17日生まれ。
宝石の星のひとで、ハートの星は人気です。
宝石の星のひとにって、キモになるのは水質量。足りなかったら水星のひとと仲よくしてみて。
宝石の星のひとほど、木火土金水、五行バランスが大切な星は他にありません。
デリケートで繊細だからこそ、美しく輝いたときの価値があるんです、キラッ☆
その中でも、いい感じで欲しいのが水質の星です。
多すぎると星そのものが沈んでしまうし、ないと磨けない。
水で磨き、炎の光で輝きを反射させることが、最高のシチュエーションになります。
そんな風にして宝石の星を持つひとは、みずから輝いてこの世を美しくしています。
宝石の星のひとって、野生の直感みがすごいのも、無意識的にバランスを取っているのかな、なんて思うんです。
宝石×人気の星のひとは、センスのかたまり。
ファッションに限ったことではないんです。
人づきあいの距離感や、しぐさふるまい。
物静かな印象を与えますが、実は人づき合いがとてもよかったりして。
ひとの眼を惹きつけ離さないはずです。
もちろん企画力・アイデア出しにもとても強いんですよ。
現実世界のドロドロしたことよりも、無から有を創り出すような精神活動に集中して開運です。
玉森裕太さんは、王子様でお公家様で貴族みたいなひと。
ひとへの偏見がなく、フラットな横のつながりを大切にする玉森裕太さんは誰にでも平等に接するので敵を作りません。
相沢こと、及川光博さんが美意識と信念の王子様なのに対して、玉森裕太さんは生まれた時から存在がすでに王子様の星なのです。
時代が時代なら、平安装束とかのひとなんです。
そして感受性が豊かなフィーリングの星もあったりして。
本来はとても思考する知性のひとですが、それだけではなく、心のブロックを外せるような演じる才能までおありなのだと思います。
ひとつ前の記事にも書きましたが、2019年の秋から、水の多い干支に入ります。
水の星(海・雨)は、玉森裕太さんの守護星でもあるので、ますます磨かれ輝かれるとき☆楽しみで仕方がありません。
グランメゾン東京では、倫子さんこと、鈴木京香さんとめちゃめちゃ相性がいいんですよ。宝石×宝石⭐です。
三ツ星を取るというストーリーにふさわしい特別感、高級感です。
グランメゾン東京について書いたあれこれです☆